リースで多種多様に広がる色々メリット
事務の省力化が図れる。
自己所有することによる事務管理(購入手続き·固定資産税や保険料の計算·支払いなど)が軽減され労力が節減できます。
経営上効率化が期待できる。
資金計画が立てやすく、機械設備に要する経費が明確になるため、事業計画が立てやすい。また、損益計算が容易になり、原価意識を徹底できます。
効率的な資金運用ができる。
自己資金や借入による設備投資とは違い、一時に多額の資金を必要とすることなく、最新の設備を利用できます。
そのため自己資金は温存され資金繰りは非常に楽になります。さらに、余剰資金の運用により利益をえることも可能です。
陳腐化に対応でき、常に最新の設備を利用できる。
自己所有しないことにより、設備の陳腐化に対応できる。また、リース期間を経済的耐用年数にあわせて決めることにより、減価償却の不合理をなくし、健全な財務処理ができ、弾力的な企業体質を育てます。
環境関連法制に適正に対応できる。
リース資産の処分は、リース会社が廃棄物処理法などの関連法令にしたがって適正に処理しています。
リースの仕組み
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＊リース期間
リース期間は、物件の種類、耐用年数などによってご希望をうかがい、ご相談させていただきます。
＊リース期間満了後の処置
リース期間満了時には、物件を返還していただきます。ただし、引続き再リースすることもできます。
＊保険・固定資産税
物件の損害保険については、しぐまリースが保険会社と契約を結び、保険料を負担します。固定資産税については、しぐまリースが申告·納付など一切行い、その費用も負担します。
＊中途解約
リース期間が満了するまで、リース契約は解約できません。しかしどうしても解約しなければならない場合には、物件を返還し、所定の損害金をお支払いいただきます。
